運輸業 CASE#13
温湿度データ送信業務の際、スムーズに効率化を図りたい
業務内容(業務名)
温湿度データ送信業務
業務手順(自動化前)
①温湿度管理システムを起動し、データDLボタンを押す
②温度、湿度データ表示を押し、各社毎の設定項目を選択する ※5社分、それぞれ異なる設定
③日付を設定し、CSVファイルを所定のフォルダに保存する
④作成したCSVファイルを各会社の担当者にメールで送付
業務手順(自動化後)
RPAツールを起動し、上記の業務を自動実行
利用したシステム、アプリケーション
● Outlook
● 建設キャリアアップシステム(登録事業者数:55000件)
作業時間の削減
自動化後の年間作業時間
321時間→
131時間
年間190時間削減